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伊藤和也さんの死が教えてくれること

 アフガニスタン東部で非政府組織(NGO)「ペシャワール会」スタッフ伊藤和也さんが武装勢力に殺害された。哀悼の意を表します。同時に犯人に心からの憤りを感じます。

 発表された伊藤さんのペシャワール会入会の志望動機を読むと、伊藤さんがアフガニスタンという国を知ったのは「2001年の9・11同時多発テロに対するアメリカの報復爆撃によってです」
そしてアフガニスタンに関心を持つようになったのは「アフガニスタンの復興に関係するニュースが流れている時に見た農業支援という言葉からです」
そして2003年12月現地へ。「私が目指していること、アフガニスタンを本来あるべき緑豊かな国に、戻すことをお手伝いしたいということです」「子どもたちが将来、食料のことで困ることのない環境に少しで近づけることができるよう、力になればとかんがえています」の思い実現のため奮闘してきた伊藤さん。

 伊藤さん殺害の大きな背景に、テロに対して、米軍などが報復戦争で対応し、これがアフガン住民の憎悪を生み出し、さらにテロが拡大する、アフガンの治安情勢が最悪の状態になっているからだと思います。

 テロは戦争ではなくならない。アメリカの「報復」攻撃以来、こんにち、テロはなくなるどころか事態を悪化させ、民間人の被害者を激増させるばかりではないですか。

 政府は新テロ特措法延長法案を成立させようとしています。新テロ特措法によるインド洋での給油支援活動は、アフガニスタン本土の戦争と一体のものです。
政府はアフガニスタン問題の平和的解決のために戦争支援は直ちに中止し、平和を取り戻し、復興を軌道に乗せるために努力すべきだと思います。

 それが伊藤さんの死を無駄にしないことだと思います。

DSCN1649_convert_20080829222239.jpg
写真は草むらに黄色の蝶が無数に飛ぶ

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