Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://5841.blog120.fc2.com/tb.php/139-93fb2acc
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

1960年6月15日

先日探し物していたら二冊の週刊誌がでてきた。(写真)「朝日ジャーナル」6・26と7・3号である。発行の年は1960(昭和35)年、いまから48年前のものである。表紙には6月26日号には特集「この事態をどうつかむか」民主政治を守ろう 大内兵衛ほか アメリカ人の友へ 湯川秀樹ほか
7月3日号には<6・15流血事件の記録>激突・混乱のため実態の不明な当夜の経過を巨細な調査資料の収集により可能なかぎり正確に復元したドギュメントと書かれている。

若い人にはいまひとつピーンとかないかも知れないが、1960年は新安保条約(現在も継続されている日米安保条約)の締結をめぐり、5月19日の安保採決強行から6月23日の批准書交換
新条約発効まで、これに反対して岸内閣の退陣、国会解散の要求、安保阻止のデモが全国的に繰り広げられた。

その過程の中で、6月15日全学連(いまの全学連とは異質)が国会に乱入し東大生の樺美智子さんが死亡する事件が起きた。この週刊誌はそれを報道するものだ。わたしは高校を卒業、就職して4年目である。職場には組合もなくそれを不思議にもおもわず9時、10時の残業のも文句をいわず働いていたが、なぜか当時は「革新」的に見られていたこの週刊誌を購読していた。
新聞やラジオを聞いても特にどうという関心もなく一般の報道と聞いていたと思う。

後の報道によれば、当時の全学連委員長・唐牛某は右翼・田中清玄と接触を持ち、資金援助も受けていたことが明らかにされた。

この安保条約でその後日本の政治をアメリカにより実質支配されることになる。しかし、いま国民の間で安保条約がもたらす危険がいっそう明白となってきている。この安保条約第十条には締結後10年経過後は、日本、アメリカいずれかの国が破棄を通知すれが一年後には終了するとなっている。
案外知られていない条文ではないか。みんなが考える時期ではないか。

写真は「朝日ジャーナル」の表紙と7月3日号のページDSCN1039_convert_20080615221100.jpg
DSCN1040_convert_20080615221207.jpg

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://5841.blog120.fc2.com/tb.php/139-93fb2acc
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Extra

プロフィール

多似智家

Author:多似智家
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

Flashカレンダー

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

メールをおよせください

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。