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福田内閣の内閣改造しても変わりなし

いよいよ福田首相は内閣改造を行ういう。国民の間からは福田内閣がいまどんな政治を行いたいのかわからないという声が多い。後期高齢者医療問題や年金照合問題などで国民が怒っているのに他人事のようにとぼけたような態度。その一方では民主党との大連立を策略したり、消費税引き上げの実質のゴーサインを出す。そしてアメリカにはどこまでも忠実であろうする。うわさされているように若手の女性の大臣登用などの小手先を労しても国民はきっと見抜きます。アメリカ言いなり、財界言いなりの政治をやめない限り国民に「かわったなー」と思われることはないでしょう。
マスコミも福田内閣のお先棒をかつぐよな「改造」解説でなく、国民の立場にたった本質をつく報道をやってほしいものです。
政権交代だけでは日本のゆきづまった政治はよくなりません。どんな政治をおこなうのか、日本をどんな国にしようとするのか各政党の政策を正確に報道してほしいものです。
昔、毎日新聞が紙上で二党間で政策論争する企画がありました。おもしろかったし、政策の相違点が明確になった。復活してもらいたいものだ。自民党と民主党や自民党と共産党、民主と共産党、公明党と各党の論戦も面白いでしょう。

写真をクリックすると拡大します。DSCN1218_convert_20080731223350.jpg
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創作 帰りたい? 砂田あゆみ

「いいでしょ。わkりやすく書いてあって」
女性は、幹夫から署名版を受け取り立ち上がった。
「もしよかったら僕にもしゃべらしてくれない。僕、自分のことを話してみたいから」
「えっ」
女性は突然の話にびっくりしたような声を出した。
「話すって。あのマイクでですか」
いまは男性がしゃべっている方に顔を向けながらいった。
「だめかな・・・」
「ちょっと待って。相談してくるから」
女性は、そう言うとマイクで話している男性のところまで小走りにいって、幹夫を指差しながら話していた。
しばらくすると女性は幹夫を手招きした。
「仕事のこと話して大丈夫」
女性は念を押すように聞いた。
「いいよ。話させてくれる。サンキュー」
幹夫は、詮索することなくこの若者たちがマイクを持たせてくれることが嬉しかった。

イチロー。3000本安打達成。

イチローがついに日米通算3000本安打を達成した。おめでとう。野球音痴(普段プロ野球興味なし)のわたしだが、なぜかイチローの野球だけには目を向ける。日本では張本選手の3085本、大リーグでは27人めの偉業だという。到達した年齢では張本選手39歳11が月、2618試合で、イチローは34歳9ヶ月、2175試合でイチローが早い到達。大リーグでは故タイ・カッブが34歳7ヶ月、2175試合の記録がありイチローは2番目となる。
私がイチローに惹かれるのは、こうした偉業を達しても決して「えらそげにぶらない」。クールすぎるぐらい淡々と冷静に自分をみている態度だ。これまでのいろいろな記録達成の過程には人知れぬ努力と苦労が重ねられていると想うのに。天分にその努力の積み重ねがあればこそだろう。イチロー「これも通過点に過ぎない」という。
イチローのこうしたかなめかなめでの発言にも「哲学」を感じます。
見るものに勇気と感動を与えてくれるイチローの野球。これからも頼むぜイチロー。

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創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 「すみません。署名がお願いできませんか」
少しハスキー掛かった女性の声がした。読んでいたミニパンフから目を離し、顔を上げてみると背のあまり高くはなく、目がくりくりし、小太りの女性が立っていた。先ほど、ハンドマイクをにぎりしゃべっていた女性だった。近くで見ると、付き合っていた彼女に似たところがある。

 「何の署名」
 「『若者に仕事を与えてください』という、国会への請願署名です。来年一月に全国集会があり、国会に持っていくんです」
幹夫は署名用紙を挟んでいる板を受け取り、請願署名の文章を読んだ。
「いいこと書いてあるね」
「でしょ。いまね、働きたくても働くところのない若者が多いのですよ」
女性は「おたく、旅行中ですか」幹夫の前にしゃがみながら聞いた。
「なんで」
「なんか言葉のアクセントが違うようだもの」
「うん、派遣社員で働きにきてる」
不思議に幹夫はこの女性と気軽に話せた。
「はい」
幹夫は署名して、署名用紙を返した。
「さっき貰ったこのパンフ、いいことが書いてあるね」
幹夫はミニパンフをめくりながら言った。ミニパンフには、働く人たちの持っている権利などがコンパクトにまとめて解説されていた。

天候が変ですね

 きょうは早朝(朝4時ごろ)から空に稲妻の光がピカピカと光っていたが、朝9時ごろになると土砂降りの雨が降り出した。まさにバケツに入れた水をこれでもか、これでもかとぶち明ける勢いで雨が降る。動くに動けない状態だ。

 昨日も国民救援会全国大会からの帰途、大雨で足止めさせられた。雨は蒲郡市の大会会場となったホテルから山間の道を下る途中から降りだしてきた。蒲郡の駅についたころにも勢いのある雨脚だった。蒲郡駅から名古屋、新幹線に乗り換えて姫路駅に到着直前の乗り換え案内で遅発の案内。豪雨と強風で遅れているというではないか。列車を降りてスパーはくと9号で鳥取に帰るためプラットホームに向かう途中に改札口の駅員に「どのくらいの時間遅延」とたずねると「わかりません。プラットホームで聞いて」??。プラットホームで駅員に尋ねるも「混雑していてわかりません」一体だれがわかるの。しばらくして子供連れの家族の人が「75分の遅れだそうです」と教えてくれた。この間にも空は真っ暗な雲でおおわれ、稲妻は光る。たたき付けるような雨。量が違う。

 75分待てども列車は入っていそうにない。ホームには大雨、強風で列車が出せないというお詫びのアナ放送の繰り返し。このあと5分刻みの出発時刻の変更が繰り返されて、結局105分の遅発で出発できた。帰鳥してニュースで神戸市灘区の都賀川に鉄砲水で4人が死亡のを知る。まさにあの時間だ。
 
 そのうえ、自宅の電話もら落雷のあとで不通になっていた。もちろんFAXもだめ。
でも、こうした異常な雨の降りかたは気象異常、地球温暖化の警鐘でしょうか・温暖化対策まったなしですね。

写真はおおきくなっていくかぼちゃ。DSCN1216_convert_20080729223015.jpg

創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 この地方では雪が積もってもおかしくない師走の時期、めずらしく太陽の光が地上に降り注ぐような暖かさだ。

 夜勤明けの最後の休日。明日からは昼勤に変わり、朝の九時から夜の九時までの十二時間勤務が三日間続くのだ。幹夫は食費節約のために、原則炊事は自炊にしているが、久しぶりに昼食をJR駅まで出かけて来て外食した。

 JR駅の広場では乗降客や買い物客などの人の行き来で賑やかで。広場の片隅では若者のグループがギターを鳴らし、歌ってのパホーマンスをやっているが足を止める者はいない。また、広場の地下道に昇降するエスカレーター近くでは、男女数人の若者がハンドマイクを使い演説し、通行人にビラやミニパンフレットを配っている。ハンドマイクで演説している者の脇には、「若者に仕事を」の文字が印刷された日本共産党の名前入りののぼりが立っている。

 幹夫は、彼らから受け取ったミニパンフを、広場の植栽の近くに置かれたベンチに腰掛けて読んでいた。

人を助けるってステキ!日本国民救援会

 26日から今日までの3日間、愛知県蒲郡市で開かれた日本国民救援会の第54回全国大会に仲間とともに参加してきました。大会には北海道から沖縄まですべての都道府県から代議員、特別代議員など400名を超える人が参加して、2年間の活動のまとめとこれから2年間の活動の新しい方針を決めました。日本国民救援会は今年で創立80周年を迎えました。

 「再審開始決定」がだされた布川事件、無罪判決が確定した引野口事件、大阪オヤジ狩事件、言論・表現の自由を守るために闘っている葛飾ビラ配布事件、国公法弾圧堀越事件、世田谷国公法弾圧事件も国民救援会が支援してきた(いる)事件です。このほか名張ぶどう酒事件、日野町事件、痴漢事件、労働事件など100件以上の事件を支援しています。
大会ではこうした事件関係者の方から直接の訴えを聞きました。

 救援会の活動は「人の痛みをわが痛みとする」「惻隠(そくいん)の情」です。大会参加のたびにその思いを強くします。

 人を助けるってステキ!。結果への代償は何も求めません。自分自身を人間的に成長させてくれる会です。
あらたな気持ちで事件の真実をつたえ、支援の輪を大きくし無罪判決を勝ち取るためにがんばりたいと思います。

写真上は葛飾ビラ配布事件でたたかう荒川さん。下は高裁「再審決定」を勝ち取り、検察の不当な
最高裁への特別抗告とたたかう布川事件の桜井さん(左)と杉山さんDSCN1263_convert_20080728232257.jpg
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創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 幹夫はIT時代の先端を行く液晶パネル製造の現場で働いている。小学校の体育館を二つほど繋げた完全クリーンルームの中で、宇宙服のような防塵服を着て働いている。床の上を数十枚を一単位にして積まれたパネルが、台車に乗せられ規則正しい間隔とスピードで流れてくる。そのパネルに電極板を焼き付けて行く。すべてがコンピューターに制御されている。ずれはないか、規格通りに製品化されていくのか、その流れの監視を幹夫と二人の正社員が行う。正社員はどちらも幹夫より年下だ。幹夫が仕事を教えることも少なくない。ほとんどの時間が立ち仕事である。少しの時間も気を抜くことができない。

 ー契約期間は、半年更新である。働いている会社に気に入られなかったり、生産計画の変更で、いく幹夫が働きたいといっても更新されないのだ。派遣会社に帰っても、新しい仕事がなければ失業である。首になりはしないか心配しながら働いている。働いている会社では正社員でないので社会保険にも入れない。若い正社員に仕事を教えることもしばしばある。しかし、ボーナスも出ない。

 幹夫はベッドに仰向けに寝転がり、大声で怒鳴った。
「なんでぇ。ぼくは資材じゃないぞ。人を物扱いにしやがって」

 幹夫の目から細い泪の糸が引いていた。

創作 帰りたい? 砂田あゆみ

携帯電話の着メロが鳴り出した。
 幹夫の「もしもし」の、受けの返事を聞くまもなく相手は話し出した。
 「加賀田君だね。資材課の者だけどね。頼めないかね。明日の日勤を」ラインの一人が親の急病でどうしても休暇を取らしてくれと言うから、穴埋めに出てきて欲しいと言う頼みだ。
 「申し訳ないです。明日は友達と約束してしまっています。他の人に頼んでみてください」
 勿論、友達との約束があるわけではない。しかし、三勤三休で、昼勤、夜勤の十二時間交代勤務体制。お金にはなるが休日まで削って働いていては身体を壊してしまう。

 幹夫たちには、社会保険は掛けられていない。保険は自前だ。保険料を払う余裕などなく、保険料未払いにまま放置している。

 相手は繰り返し幹夫を説得しようとしたが、幹夫は拒み続けた。これまでも、さまざまな理由を付けて頼み込んできた。初めの頃は頼みを聞いた。しかし、人不足をそのままに当たり前のようにして、派遣社員をこき使おうとする会社のやり方が我慢できなくなっていた。

創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 幹夫にははじめての土地。T市には友達も知り合いもいない。同じ派遣会社から何人かは来ているだろうが、もともと面識のない者同士。横の連絡もない。工場と寮代わりのマンションを往復するだけの毎日だ。

玄関を入ったところの右側にバス、トイレがあり、反対の壁に沿って流し、洗濯機が置かれている。これらの部屋の奥に京間の六畳ほどの居間があり、幹夫の居場所である。ベッドと本箱代わりのカラーボックス、パソコンとテレビを置いた台で、居間の空間はほとんどなくなっている。

ここに人を呼んだことも、人が尋ねてくることもない。幹夫は勤務の時間以外はここでパソコン操作や電子ゲームで過ごしている。

がんばれ 鳥取西高

 私の母校、鳥取西高が3年ぶり23度目の夏の甲子園出場を果たした。昨日第一回戦の相手が東千葉代表の木更津総合(5年ぶり2度目)と決まった。春の関東地区王者だという。中日などで活躍した元プロ野球選手の与田剛さん(プロ野球解説者)の出身高という。

 鳥取西高は甲子園第一回第一試合に出場依頼、鳥取県では伝統ある学校です。
私も過去二回甲子園に応援に出かけたことがあります。プロ野球にはあまり興味を持たないが夏の甲子園には言うにいいがたい雰囲気がありついつい試合の進行にも熱が入るから不思議です。
久しぶりの母校の出場で、熱い夏に拍車がかかりそうです。

 まずは一勝をです。校歌を甲子園球場に流してください。試合は初日(8月2日)の第3試合。

鳥取西高の校歌。

世紀の朝のかがやきに  真理の前につつましく
究むる道のたゆみなき   若き命よ ひたすらに
ああ母校  われらが母校
久松(きゅうしょう)山下にさかえあれ
「西高 西高 鳥取西高」        >

鳥取砂丘への落書きに罰金

 最近世界遺産への落書き問題が大問題になり、書いた人のこれから先の人生まで狂わせかねない問題となっています。外国の書かれた先は日本の反響に戸惑っているとも伝えられます。

 ところで落書き問題で私たちの鳥取県でもびっくりするようなことが進行しているではありませんか。
それは鳥取砂丘に落書きしたり汚したものへ罰金を課する条例を鳥取県が作ろうとしているのです。
「貴重な自然を有し、特徴ある産業や文化活動・学術研究の場でもある鳥取砂丘」の環境を守るためといいます。

 禁止行為として、落書き(通常、人が50メートル離れた場所から視認でき、かつ、その状態が10分以上継続すると認められる方法で特定の図形、文字、記号等を表示する意図をもって、鳥取砂丘の地面に足跡、掘削痕その他の痕跡をつけること)やゴルフボールの打ちっぱなし、花火の発射、そしてゴミのポイ捨てをあげています。

 そしてこれを行った者に対して、禁止行為の中止若しくは原状回復の指示又は現状回復命令を行う。
そして、禁止行為をした者は30万円以下の罰金に処する。また指示命令に違反した者は、50万円以下の罰金に処する。おおまかこのような内容です。

 確かに美しい自然を保つためとはいいながらここまで厳しくやる必要がありますか。一人一人の理性に呼びかけ指導していくことを重視することが大事ではないでしょうか。
なにか近頃住民の生活を監視し罰則をつけることが多くなってきているように思います。
犯罪が起きれば監視カメラ設置を、犯罪が多いから警察官の街中の監視を強化などなど・・。
「いやだなー」と思いながらも大義名分には正面切って反対しずらいという感情を上手く利用して。

 しかもこうした条例をつくることさえ十分に住民に周知されないで。形式的な周知方法はとりますが。
いずれにしても、この条例案に対するパブリックコメント(この文言の意を解している人はそうはない)
8月6日まで。多くの人に知らせてストップの意見を上げてもらいたい。

写真をクリックすると拡大します。DSCN1202_convert_20080722233347.jpg

創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 幹夫は、このT市にある大手メーカーの電機会社の工場に派遣されてきて一年を過ぎた。ここに来る前も、電機製品を製造する大手メーカーの電機会社で働いていた。しかし、生産拠点を中国へ移すために工場を閉鎖してしまった。その会社は地元の誘致企業だった。町を上げて閉鎖反対運動が起きたが、押し切られてしまった。幹夫は大企業が、多くの人たちの生活設計を狂わしても、「企業の利益」優先でやり通すことを目の当たりにして、怒りを覚えた。

 いまの会社も同じようなことをやっていた。働いている場所は同じだけど、幹夫が来た時の社名では
なく、別会社の名となっていた。

 三ヶ月ほど前に、今後液晶パネル製造部門での競争が激しくなるということで、この部門を切り離し、他社の液晶部門と一緒にして、新会社をつくってしまった。社員の意見なんてこれぽっちも聞きはしなかった。社員には、新会社設立の当日に知らされ、出向社員の辞令が渡された。ここでも、儲け第一主義の企業の横暴が許されていた。

 組合の幹部は「このご時世、仕事があるだけでもいいとしなきゃ。会社名が変わっただけだから」と、言っているらしい。組合があっても役立たずだ。変わったのは社名だけではない。仕事の密度が一段と厳しくなった。

消費税増税はみんなが反対

今日は消費税をなくす鳥取県の会と消費税廃止各界連絡会とでおこなっている定例の消費税増税反対の街頭宣伝日。相変わらずの猛暑の中での宣伝となりました。
私はマイクをにぎり訴えました。福田首相の「決断の時」を合図に、消費税税率引き上げの大合唱が一段と強くなって生きたこと、こともあろうに全国知事会までが消費税引き上げ待望論は許されないことを話した。また導入のたびに福祉のため、医療のためと強調されてきたが事実は真っ赤なうそ。私たちが納めた消費税額の相当分が大企業への減税額とほぼ同じだということや、軍事費の中身やアメリカへの思いやり予算など税金の無駄使いを事例を上げて話しました。
お年よりの女性は「これ以上引き上げないで。歳寄りをもうこれ以上いじめないで」と消費税をなくす会が配布するリーフを受け取りながら話していました。
「消費税増税ノー」の声はまだまだ大きくはない。草の根の運動にもっともっと力を注がなくてはいけない。

創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 話す中で下根はクラスの何人かの様子を聞かせてくれた。大学を出て一流企業のコンピューター会社に就職し、クラスの中で出世頭のように言われていた者がノイローゼになり会社を退職したこと、失業している者がいることなど、何かと苦労している者が多いという。
「なー。こんなご時世だからこそみんなで集まって、高校時代に返って元気を出さなきゃ。加賀田、是非出席してくれよ」
下根は同窓会の開催日時、場所などを知らせると電話を切った。
「同窓会か」
 幹夫は高校時代に戻ってみんなと話してみたい、クラスの仲間の顔を見てみたい気持ちも強くあった。同時に三十の歳を越しても家族も持たず、当てのない派遣社員の仕事をしている自分を知られることにも躊躇があった。往復の交通費もかかる。親のところにも帰っていない。
携帯電話の時計は、午後七時を過ぎていた。
電話にしろ、人とこんなに話し合ったのは久方ぶりだった。
 ここに来てからしばらくの間は、T市に来るまで付き合っていた彼女と三日おきぐらいに携帯電話かメールのやり取りをしていた。しかし、三ヶ月位経った頃から彼女からはメールの返事もなく、携帯電話にも出なくなった。最近、携帯電話の番号そのものが変えられてしまった。

経営トップの危機感と展望示す日本共産党委員長の記念講演

今日の地元紙のトップ吉岡氏が一面紙面で「迫る未曾有の世界不況」と題して論説している。
少々長くなるが要点を紹介します。
吉岡氏は「サプブライムローン問題で噴出した米国経済崩壊は、原油と食糧の価格上昇と相まって、世界中が『不況下で物価高』という最悪の危機に陥ろうとしている」「敗戦国日本を一流に押し上げた戦後のわが国の企業経営は、株主より顧客や従業員を大事にすることで成り立ってきた。苦しくともお得意さんを困らせるような商品価格転嫁を極力控え、正規雇用された社員がコツコツと一生懸命に働いた。善良な株主はもともと生活にゆとりのある人たちだから、無理やり株主配当金を求めるような態度はとらず、企業にじっくりと体力を付けさせた。企業は互いに株を持ち合い、外敵による乗っ取りなどの被害に遭わないように防衛した。」しかしいまは「構造改革の名の下に、日本企業の伝統を無視して丸裸にし米国ハゲタカ外資に放り投げた。今や経営者は、物をいう株主を恐れ、保身のために株主利益を優先し消費者を無視、すぐ商品値上げに走るようになった。従業員には非正規雇用者が増え、若者たちは人生設計すらたてられない。特に各業界のリーダー企業経営者の社会的責任感欠如は顕著だ」「米国から見れば、日本は何でも言いなりになってくれる都合のよい国」だとし与党、官僚、民主党などは「国民からみれば実に頼りない」
吉岡氏は最後に「もう一度いうが、今の世界経済危機は深刻で根深い。対応力のない無能な政治家や官僚、経営者では到底乗り切れないのに国民が『自分の生活に関係ない』と思って任せきりの間に、世の中はどんどん悪くなっている」と。

 吉岡氏が縷々述べている問題点はまさにいまの日本の病の奥深さを指摘している。この通りだと同感します。しかし、これをでだけは同解決していくかは示しては居ないのではないか。なにか政治家や経営者のこうしたことを許してきたのは国民だ。どうすると国民に責任転嫁のように思える。

 またマスコミ紙のトップの人ならば、これまでの報道はこうした政治を厳しく批判するのではなく追随の報道が多かったことへの反省も必要ではないか。選挙のたび二大政党なるもので単に自民か民主かと政権選択をはやしたて政治の中身での改革を報道する姿勢は見られなかった。

 こう行き詰まった日本をどうかえるのかの展望をしっかり示してくれたのが、昨22日夜の日本共産党創立86周年記念講演会での志位和夫委員長の講演です。
志位委員長は「いま日本で起きている現象問題点雇用、後期高齢者医療制度、農業と食料をあげて国民の利益、世界の前途がかかった「決定的な場面」で、日本共産党が勇気をもって掲げた旗が「はじめは孤立しているように見えても歴史を切り開いてきた」と述べたが事実と照らしてみると正にその通りだ。派遣法大改悪、2000年の健保法改悪の付帯決議、WTO農業協定の受け入れというそれぞれの「決定的な場面」で反対をつらぬいた日本共産党。そのはんだいの態度が正しかったことがいま正に立証されている。アメリカの数々の無法な日本への圧力に対しても毅然とした態度をとってきたことの正しさはだれが見て納得だ。
 
 志位委員長は吉岡氏も危機を語る投機マネーの問題でも、ブルドックソースやアデランスの群がるはげたかファンドの真の狙い、企業を成長させるのではなく利潤追求のみが目的である実態もわかりやすく話ている。
 いま日本でも「資本主義は限界か」という議論が始まり、その答えを日本共産党に求めてきている「新しい状況がある」と指摘。「いま起こっている変化は、社会と経済の枠組みを根本から問う新しい
時代が始まったことを予感させる」
と述べました。

 志位委員長は投機マネー規制や環境問題で日本が積極的役割を果たす上でも「ルールある経済社会」づくりが避け通れないことを解明しました。

 日本共産党が言うように「大企業中心」「アメリカいいなり」の政治悪を正すことこそ、ゆきづまっている日本を再生し正しい方向に向かう道だ。
こらは吉岡氏が抱いている不安への回答だと思います。


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創作 帰りたい ? 砂田あゆみ

 地元に残っている下根は、いつの時も世話役をしてくれていた。幹夫の父は転勤族で、両親は三、四年単位で転勤している。幹夫もこの間転職を重ねていた。同窓会の案内を郵送したら「転居先不明」で返送されていたのだ。
 「加賀田、いま、働いていると所はどこだ」
 母親は、幹夫が働いている場所までは知らせなかったようだ。
 「ここか。流れ流れてT市まで来てしまったよ」
 幹夫は、派遣社員として働いていることは黙っていた。
 「T市か。場所はよくわからんが、東京からだとどのくらいの時間だ」
 「飛行機だと一時間ばかし、電車だと新幹線を使って、速くて六時間はかかるかな」
 「へー、結構遠いところだな。大変だろうが何とか都合をつけて出席してくれよ」
 「何人ぐらい出席するの」
 「この歳になるとみんな仕事や家庭にことが大変らしくてね。半分も参加してくれれば御の字かな」
 「そうか。ところで、君の所景気いいのか」
 下根は高校を卒業すると、電気部品をつくる家業を継いでいた。
 
「景気がいいわけないよ。親会社からは単価の切り下げばかり言ってくし。従業員のボーナスも払えるかどうか。毎日金策に走りまわっているよ」
 そうした中でも、クラス会の世話役をしている。相変わらず真面目な下根の性格は変わっていなかった。(つづく)

写真幹夫の住むマンションは山を切り開き宅地造成されたところに立てられていた。いわゆるワンルームマンション。通路沿いに玄関がずらりと並んでいる。DSCN1207_convert_20080722233031.jpg

検察の道理なく人権侵害の布川事件特別抗告

 東京高等検察庁は布川事件の再審開始決定を支持した7月14日の東京高裁決定を不服として特別抗告を行ったという。

 検察は有罪判決が正しいと確信するならば、なぜに、再審を開始し法廷で堂々と争わないのか。
水戸地裁、東京高裁ともに桜井さん、杉山さんを真犯人とすることに疑義を持ち再審開始を決定したのだ。決定の詳細な指摘は二人を犯人とすることの不合理を明確にしている。

 そもそもこの事件は検察側は保持する証拠品をのうち二人を犯人としえないものは、「ない」として提出を拒んできた。
それだけでも検察自身が犯罪を犯しているといってもいいだろう。
いっぺんの道理もなく特別抗告を繰り返しすことは人権侵害もはなはだしい。

 このことを広く人々に知らせていかなければなりません。
無罪判決を勝ち取るまで支援活動を続けていく覚悟です。

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創作 帰りたい? 砂田あゆみ

 幹夫は胸のポケットに入れたままになっていた携帯電話の着信音で目を覚ました。幹夫は布団にはいたまま受信ボタンを押し耳に当てた。
「もしもし」
「オー、加賀田か」
男の声が、まだはっきり目を覚ましていない幹夫の耳に入ってきた。相手は親しげに声をかけてきているが誰の声なのか思い出せない。
「えっ。加賀田ですが。君は誰」
「判らんか。下根だ。D高校で一緒だった」
「下根。本当か。声が変わっていて分からなかったよ。久し振りだな。」
「声が変わったかなー。最初の同窓会で会ったきりだものなあ。」
下根とはD工業高校で三年間同じクラスだったし、生徒会活動を一緒にした仲間だった。
幹夫は置きあがり、ベッドの縁に腰をかけた。
「ぼくの携帯番号がよくわかったなー」
「うん苦労したぞ。君のおばあさんの家が僕の家の近所だろ。そこ行って、君のお母さんに電話をかけてもらって、教えてもらった。」
「そうか。で、また急に電話はなんだ」
「うん。来年の正月に同窓会を開くことを計画したので、みんなに案内しているところだ。」

幹夫たちは、高校を卒業するとき五年ごとに同窓会を持つことを約束していた。幹夫は前回の同窓会を欠席していた。そうすると、下根とは十年近く会っていないことになる。(つづく)

写真=マンションのかえる道の坂道は近頃は苦痛だ。写真をクリックすると拡大します。DSCN1212_convert_20080722232434.jpg



日本国民救援会全国大会間近か

「人権と民主主義のセンター」として活動する日本国民救援会の全国大会が愛知・蒲郡市で26日から開かれます。ビラ配布への繰り返される不当な逮捕、再審判決もいたづらに特別抗告をおこない審議を妨害する検察、ある日突然犯罪者にされる冤罪事件・・・救援会はこうした弾圧、冤罪事件でたたかう人々を励まし支援し真実を追究していく、何ものの代価を求めない「無垢」の心で活動する組織です。今全国で大会に向けて会員を増やす活動に取り組んでいます。鳥取県本部でも役員が先頭にたちがんばっています。きょうも県本部会長とともに教員OB,宗教者などを訪問し入会をお願いしてきました。訪問しお会いできた皆さんが快く承諾してくださいました。結果全県でこれまでの最高時を超えて新たな峰を築きました。残された大会までの期間もがんばりたいと思います。

写真はDSCN1199_convert_20080721230319.jpg

創作 帰りたい?   砂田あゆみ

 川面から土手の上に吹き上げてくる冬の冷たい風が、ジャンバーの襟元から体の芯まで遠慮会釈なく、入ってくる。加賀田幹夫は襟元を手で詰めて、夜勤明けの帰り道を急いだ。派遣社員の幹夫の寮となっているマンションは、小高い山を切り開き宅地造成された、一番上に建てられている。土手を下り脇道に入り、両側に住宅が建ち並んだ急な坂道を五分ばかり歩かなくては、帰り着かない。以前はそうでもなかったが、近頃は、坂道の傾斜がきつく感じて、登っていくのが億劫になっていた。
 
 今日も幹夫は、自分に気合を入れるように「よっし」と声を出し、途中に立ち寄ったマーケットの買い物袋を揺らしながら、マンションへの道を歩き出した。坂道を登りきり、住宅が途切れ、右の横道に入ると、三階建てのマンションが見える。いまは六棟だが、来年夏までには数棟建てられるとのうわさだ。建物が増えることに正比例して、正社員が幹夫のような派遣社員に代わっていくのだ。
 
 幹夫が玄関の戸を開けると、湿った冷たい空気意が頬にあたる。勿論「お帰り」の声をかけて迎えてくれる人はいない。部屋に上がり電気をつけ、下げて帰ってきた買い物袋をベッドの枕もとに置いた。近頃しきりにのどに渇きを覚える。幹夫は水道のところに行き、蛇口を開くと、ガラスコップに半分ほど注ぎいれ、一気に飲み干した。「ウー」思わず声が出た。頭の先から足の先まで冷気が走る。幹夫は着替えもせず、そのままベッドの布団の中にもぐりこんだ。しばらくして、布団の中から手を伸ばし、枕もとに置いていたビニールの買い物袋の中からおにぎりを取り出した一口食べたが、寝息とともに残りはベッドの下に落ちた。  (つづく)

写真幹夫は夜勤明け寒風の吹く土手道を帰ってくるDSCN1219_convert_20080721225718.jpg

熱い熱いとばかりいっておれません。

 きょうも最高気温35度。連日の暑さにいささかうんざりです。地球は確実に気温があがっています。

 二十数年前に勤務していた金融の職場でも営業室の広いロビーに扇風機を2?3台ほど置いて夏場をすごしていた。お客さんへの中元品もうちはや扇子を配り重宝がられていた。アイスキャンディやかき氷もなつかしい。アイスキャンディーは自転車で「キャンディー、キャンディー」の売り声でまわってきていたし、カキ氷屋さんにおおきなどんぶりを持ってゆき、カキ氷をいれイチゴの赤いみつをかけてもらい急いで持ち帰り家族中で食べたものだ。

 ところで明日はいよいよ夏の高校野球鳥取県予選の決勝戦だ。鳥取西高と城北高の対決だ。いづれも鳥取県東部にある学校だ。西高はわたしの母校、城北は子供二人の母校。熱い最中の試合によくやると感心しつつ冷房の部屋で観戦する事になるとおもう。

 いずれにしてもこの地球温暖化はみんなでくいとめなければいけない。

見てきました 鳥取藩主池田家の墓所?終わり

鳥取藩主としての池田家は12代で終わる。1871年(明治4年)廃藩置県により池田家は東京に移る。池田家はこのあと13代輝知、14代仲博、15代徳真、16代百合子とつづく。
墓所は(財)史跡鳥取藩主池田家墓所保存会により清掃、整備されています。
鳥取市内には池田家に関係する寺院、建物が数多くあります。

写真はクリックすると拡大します。案内板左上の家紋は池田家の「とまり揚羽蝶」の紋所。初代光仲の祖父恒興が織田信長から拝領したと伝えられる。DSCN1096_convert_20080720212411.jpg

政党助成金は一段見出し。消費税引き上げ提言ははトップ記事。

 自民党39億6千万円△民主党29億6千9百万円△公明党6億8千2百万円△社民党2億2千5百億円△国民新党9千5百万円△新党日本5千万円 =合計79億8千5百万円

 この金額、何の金額かわかりますか。これは18日国から交付された今年2回目の政党助成金の金額です。日本共産党の名前がないのは、共産党は国民が支持をしない政党に税金を支払うのは思想信条の自由を侵す憲法違反の制度として反対。一度も受け取っていない。

 これだけ国の財政が大変だといい、年寄りいじめの後期高齢者医療制度までつくり医療費の負担を
増やしているのに、濡れ手に粟式に受け取るのおかしいんじゃない。筋を通す日本共産党は立派。

 実はこの記事、きょう地元紙は二面最下段右隅に一段見出しで伝えました。

 一方同じ地元紙は同日、全国知事会が「消費税アップ提言」の5段見出しで一面トップ記事で報道しました。
 
 全国知事会会長は記者会見で「現在の(消費税率)5%の話ではなく、消費税全体を増やすことを求めている」という。2011年には地方の財政不足が約8兆円となる。消費税税率換算3%だと。なんおことはない、財界がしきりに消費税率を当面8%に引き上げよと合致させている。
 この報道姿勢は消費税増税の後押し。世論づくりに手を貸すものだ。

 知事会も知事会だ。それぞれの地方で住民が暮らしに営業に四苦八苦していることをご存じないのか。一時的には税収が増えるかもしれないが住民の生活が破壊し、地方の経済を疲弊させてしまうことに気づかないのか。
 それよりも、最初の記事紹介した政党助成金の廃止やむだな戦闘機類をつくる軍事費、アメリカへの必要のない思いやりい予算をやめろの議論、政府への提言をするのが先ではないか。
地方の長ならば、住民の目線、生活観で施政をおこなうべきではないか。

 マスコミもしっかり監視。記事のもつ重みを感じて記事にすることが本来の姿勢ではないだろうか。

写真をクリックすると拡大します。DSCN1007_convert_20080719221933.jpg

見てきました 鳥取藩主池田家の墓所?

 今日は十二代藩主池田慶徳(よしのり)(1837年?1877年天保8年?明治10年)

 最後の鳥取藩主。出は水戸中納言徳川斉昭の五男。十一代藩主逝去により、1850年(嘉永3年)10月、幕府の命により家督相続する。

 1854年(安政元年)幕府が日米和親条約を締結したことに対して、18歳の慶徳は攘夷の立場から遺憾の意を表明する意見書を提出し、攘夷論者として中央政界に参画する。

 1877年(明治10年)8月2日明治天皇の還幸を神戸まで奉送の際肺炎にかかり、神戸で逝去。
東京の弘福寺に葬られる。1878年(明治11年)9月、鳥取のおおち谷神社に合祀される。
したがってこの墓所には墓はない。

写真は墓所内の配置図。DSCN1095_convert_20080719213154.jpg

布川事件。検察は真摯に反省せし、再審裁判に応じよ

 東京高裁は7月14日、布川事件の再審開始を支持した。ところが検察庁はこれを不服として最高裁に特別抗告する方向とのニュースが入ってきている。

 いたずらに人の人生をもてあそばないでほしい。権力による犯罪である。
高裁の棄却決定でも明確に桜井さん、杉山さんが無罪と判断できるとしている。
検察庁があくまでも「有罪」とすべきとするなら特別抗告をおこなわず、再審裁判の中であらそえばいいのです。

 自分たちの不利な証拠は「ないと」と隠しつづけてきた。「有罪」に仕立てるためには被告側に有利な証拠は隠すことは断じて許されない。再度いう。権力による犯罪だ。

 毎日新聞の報道によれば、当時、事件を担当した茨城県警の元捜査員は「多少、強引な捜査も許された時代だった。(布川事件は)今も、もやもやが心にのこっている」と振り返った。「2人が犯人と思うか」と記者が質問すると、黙って下を向き、頭を横に振った。

来年からはじまる裁判員制度、裁判員の判断には法廷に出される証言や証拠によって罪の有無を判断させられる。それが検察の都合のいいものしか提出されないとなると考えただけ恐ろしい。

 いまこうして、弾圧事件や冤罪事件で無実を訴えてたたかっている人が沢山います。こうした人たちを励まし、支援する組織がある。それは、日本国民救援会です。「人権と民主主義をまもるセンター」として全都道府県に本部を持ち活動しています。なにものもの代償を求めず「無垢」のこころで活動する組織です。今年が会創立80周年を迎えました。今月26日から3日間愛知・蒲郡市で第54回全国大会を開きます。各都道府県では大会に向け入会を呼びかけています。あなたもいっしょに活動しませんか。(携帯090?9501?6789)

救援会鳥取県本部は検察庁に特別抗告をおこなうなと再度要請電報を打ちました。

写真をクリックすると拡大します。DSCN1176_convert_20080716114547.jpg

見てきました 鳥取藩主池田家の墓所?

 今日は十一代藩主池田慶栄(よしたか)(1833年?1850年天保4年?嘉永3年)
十代藩主には子はなく、分知家から養子を迎えてと継承と考えたが、幕府はこれを認めず、加賀中納言前田斉泰の二男を藩主とすることを指図。鳥取藩池田家は初めて他家から藩主を迎えることになる。
 
 しかし、藩主慶栄は1850年(嘉永3年)初めてのお国入りが許可され帰国の途についたが、京都の伏見藩邸で病気にかかり、逝去。17歳。法号は栄岳院殿穆雲光澤。

写真をクリックすれと拡大します。DSCN1107_convert_20080718211405.jpg
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後期高齢者支援金だって

今年度の国民健康保険料納付通知書がとどきました。国保料の請求書ですね。年額243500円。年金の一か月分以上となります。医療費が所得割74225円。資産割り16338円。被保険者均等割り(4人)88400円。世帯別均等割り23200円。合計202163円
支援費が所得割37812円資産割4277円。被保険者均等割り(4人)22000円。世帯別均等割り5700円・合計69789円
これから市民税非課税家庭で医療費から22700円。支援費から5600円減額しているとの通知です。
月々30400円の支払いです。介護保険料はこれとは別に天引きとなります。
それにしてもため息が出ます。
それにびっくりしたのは「後期高齢者支援金」として新たに賦課されていることです。後期高齢者医療制度にこんな負担までついていたとは知りませんでした。
市役所からはいろいろな説明文書の中に一行書かれているのみです。通知を受け取って「支援費」てナー二という声がでています。
いささか腑に落ちません。市役所に問い合わせてみます。

写真はクリックすると拡大します。DSCN1186_convert_20080716114315.jpg

見てきました 鳥取藩主池田家の墓所?

 今日は十代藩主池田慶行(よしゆき)(1831年?1848年天保2年?嘉永元年)
 九代藩主には子はなく、慶行は五代藩主の六男の子。(五代藩主の曾孫)
 
 1841年(天保12年)僅か10歳で鳥取藩主となる。しかし1848年(嘉永元年)僅か17歳で逝去。
 法号は正国院殿純徳玄明。

 慶行は体格よく武器、刀剣を好み、華美な飾りは嫌ったという。学問にも力をいれ、漢詩を好くしている。絵を描くことが巧みで、藩絵師沖探容を師として学び、腕前は相当なものだったとのこと。

写真をクリックすると拡大します。DSCN1104_convert_20080717233646.jpg
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閉店間際がにぎわうスーパー

 わたしの近所のスーパーマーケットは閉店間際の夜9時過ぎになると急にお客さんの来店が増えます。
 
 一人暮らしらしい男性、外国人、若い夫婦、家族連れと客層もさまざまですが、共通しているのは食料品の値引き待ちです。その日に完売できず日持ちしない弁当、煮物、揚げ物、刺身、サラダ等々が値段の半額にするシールを店員が貼っていくのを待ち受けているのです。
 
 シールが張られる順番に買い物かごに入れられていきます。これも少しでも出費を抑えようとする「努力」です。それにしても幼いこども連れの家族が値引きされたお弁当を二つ、三つと買っていくのを見るとこの時間までこどもは食事を辛抱しているのかと思うと胸が痛みます。
 
 かくゆう自分もマーケットにゆけば第一に本日の見切り品の置き場所に直行し、賞味期限が翌日で値引きされているものがあれば、同じ商品であればそちらを買います。「賞味期限少々過ぎても毒ではない」の精神です。そうでもしなければ年金暮らしの生活は暮らしていけません。
 
 この上に消費税が引き上げられたらと思うと恐ろしくなります。いま消費税をなくす全国の会の新しいパンフを取り寄せて買ってもらいよんでもらっています。カラーの挿絵、わかりやすい文章で、消費税引き上げのねらいをズバリ解明、消費税をあげるなの声を広げていく上で最適です。
まず行動。消費税をあげるなの声を上げていくときです。

写真をクリックすると拡大します。畑のきびもひげが生えもうすぐ収穫です。DSCN1187_convert_20080716114405.jpg

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